屋根材ROOGA(ルーガ)のメリット・デメリット
屋根修理 ルーガ

屋根材ROOGA(ルーガ)は、コロニアルを製造販売しているケイミューが独自で開発した屋根瓦です。
スレート瓦やコロニアルとして分類されています。
「樹脂混入繊維補強軽量セメント瓦」という正式名称があり、ハイブリッド屋根材として2003年に登場した新しいハイグレードブランドです。

 

 
屋根材ROOGA(ルーガ)をおすすめする理由 

ルーガは、2003年に登場した、まだ新しいコロニアルの屋根材です。
ガルバリウム鋼板に次ぐハイブリッド屋根材として人気も出てきています。
素材が硬くて軽量であることから、カバー工法専用の屋根瓦として採用する会社も増えています。

ルーガは、コロニアルでありながら、まるで和瓦のような重厚感があります。
硬くて簡単に割れないという特徴を持ち、表面は特殊コーティングが施され、ほぼメンテナンスフリーの屋根材として長寿命であることがわかっています。

 
屋根材ROOGA(ルーガ)のメリット装
 
 屋根工事 ルーガ

ルーガは、和瓦に近い耐久性があります。
耐候性にも優れ、屋根の再塗装までの期間が長いのが特徴です。
塗装構造は、ケイミュー独自の「グラッサコート」(無機3層構造の化粧層)を採用し、経済性に優れています。
グラッサコートにより、紫外線の色あせにも強くなり、30年以上もその美しさを維持することができます。

ルーガの重さは、陶器瓦の半分以下です。
屋根が軽くなり、建物全体の軽量化が可能となったことで、大地震による大きな揺れにも強くなります。

ルーガの施工法も、ケイミュー独自の施工法です。
ルーガ独自の乾式工法により、陶器瓦の湿式工法に比べると半分以下の重さになっています。

ルーガは、強風にも耐えられ、防水性能も高く、雨水の浸入を防ぎます。
繊維素材は丈夫で、地震による衝撃にも強く、台風による飛来物でも割れにくくなっています。

その他、国土交通省の認定番号取得の不燃材料認定の屋根材ですので、火災の発生による延焼被害を抑えます。

ルーガには、高級感・上質感のあるモダンな和の邸宅をイメージした「雅」と自然石風の素材感・重厚感・ランダムさを忠実に再現した「鉄平」がラインナップされ、カラーバリエーションも各4色が用意されています。

 
屋根材ROOGA(ルーガ)のデメリット
 
  屋根工事 屋根修理

ルーガはお値段が高額ですが、和瓦よりもコストを抑えることができ、コロニアルやガルバリウム鋼板に比べると少し高くなる程度の費用がかかります。

しかし、施工業者や施工地域が限られています。
その理由は、ルーガショップとしてケイミューから認定されなければ、ルーガを用いた屋根の施工ができないからです。
ルーガショップの認定にも一定の基準があり、研修有りや紹介制であることや、工事に関しての高い品質を維持しなければならないため、まだ、施工できる業者も少ないといえるでしょう。

工事期間も通常よりも長くなります。
手直しや修繕も認定業者で純正部品を用いて行いますので、メンテナンスも高額になることが予想されます。

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