星の数ほど存在する太陽光発電業者の選び方のコツ


太陽光発電はどこに頼む?実際に太陽光発電を設置する際、どの業者に頼むか迷いますが、星の数ほどの業者が乱立しており、よい業者と悪い業者をきちんと見分ける確かな目が必要です。

 
優良な太陽光発電業者選びのポイント

2014年の資料では、住宅用の太陽光発電も150万戸を超えており、太陽光発電は、メジャーな設備になりつつあります。また、売電制度も確立し、販売業者も増加したことから、全国の太陽光発電システムを販売し、施工を行う業者も5000社を超えています。太陽光発電は、一度設置したら不動産と同じように20年~30年の月日をかけて、その費用を回収し、利益を出していきます。つまり、立派な収益事業ととらえて、毎年の収支が赤字にならないように、安定した収入を得ながら、太陽光発電による売電事業を続けていく必要があります。

その際、優良な太陽光発電業者を選び、できるだけ初期コストを抑え、その後も同じ業者による手厚い補償やサポートを受けることは、安定した事業を続けていくためには必要なことです。そこで、順番に太陽光発電業者選びのポイントを解説していくことにします。

 
 
自社施工を主軸とする工事業者を選ぶ

自社施工を行う太陽光発電業者は、その対応力が全く違います。外注して施工を行う業者では、自社と販売業者とが分かれてしまうため、工事においても責任の所在があいまいになってしまうことがあります。そのため、一貫してその会社で責任を持つ、自社施工を行う太陽光発電業者がベストです。

もっとわかりやすくいえば、販売から工事までを自社で一貫して行う販売形態の太陽光発電業者です。 自社施工なら、安心施工、さらには、中間マージンが発生しないために施工金額も安く抑えることができます。工事担当や営業担当など、自社内で連携が取れているため、トラブルも発生しにくくなっています。 自社施工の太陽光発電業者は、地域密着型の業者が多く、設置後のトラブル対応も迅速で、しっかりした印象を受ける業者が多くなっています。

 
多数の工事実績や複数メーカーの取り扱い

太陽光発電業者選びでは、やはりこれまでの工事実績がものをいいます。施工実績が豊富ですと、これまでの失敗やノウハウも蓄積され、より安定した太陽光発電事業の運営に力になってくれます。あくまでも売電事業は、成功させることが原則です。失敗のリスクも軽減され、工事を任せる際にも安心です。

取り扱いのメーカーも一つだけでは心もとないでしょう。複数のメーカーの取り扱いがあり、より手頃なお値段で現在の環境に最も適した太陽光パネルを提案できる力も必要です。複数のメーカーからの見積もりや提案力も、同じブランドの太陽光パネルでもそれぞれの業者により、価格や使用する材料も全く違うことに注意してください。相見積もりは必須です。こうして、最もベストな太陽光発電業者を選んでいけばいいでしょう。

 
太陽光発電設置後のサポート体制の充実度

太陽光発電工事は、設置後も長期間にわたり、メンテナンスが必要です。設備が古くなればなるほど、故障しやすくなり、定期的な点検とメンテナンスが必要になります。太陽光パネルの設置工事は安かったけれど、その後のメンテナンスや修理費用は、別途費用がかかり逆に費用の持ち出しになり赤字経営になってしまうことがあります。

太陽光パネルの寿命は、20年~30年と言われています。また、パワーコンディショナも15年の耐久年数です。それぞれに耐久年数が違うことから、定期的な消耗品・部品交換が必須です。アフターサポートのしっかりとした、高い技術力を持つ技術者の在籍する業者がベストです。メーカー指定の保証を受けられる業者であることも必須のポイントです。 また、太陽光発電工事業者が独自に、無料の定期点検がついた「10年保証」を用意しているところもあり、こうした手厚いサポートを行う業者なら、設置後も安心できます。

 
まとめ

太陽光発電業者の選び方についてまとめました。よい業者と悪い業者がたくさん存在しています。自社施工、豊富な工事実績、提案力、サポート体制など、ポイントを絞り、他社比較しながら、優良業者を選んでください。

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