太陽光発電業者選びで、外せない4つのポイントとは?
太陽光発電業者の選び方

屋根部分に太陽光発電のための太陽光パネルを設置するケースが増えています。
新築や建て替え時だけではなく、リフォームでも太陽光パネルを設置することがあります。
倒産する太陽光発電業者も増えています。
太陽光発電業者を選ぶときの4つのポイントについてまとめました。

 

 
正規資格を持ち実績豊富な太陽光発電業者を選ぶ

太陽光発電が普及し、その業者も増えていますが、手抜き工事を行う業者、アフターフォローがいい加減な業者も増えており、たくさんの太陽光発電業者から優良業者を選ぶことが難しくなってきています。

太陽光発電設置業者選びでは、まず第一に取り扱いメーカーの正規資格を持つ施工業者を選ぶことです。
正規業者のみがメーカー保証をつけることができます。

さらに施工保険の加入の有無も重要です。
太陽光発電システムは、全てオーダーメイドです。
売って終わりではないからです。
設置工事だけではなく、設置した後のアフターフォローやメンテナンスも長期間です。
数十年後倒産しているような業者では困ります。

設計、技術力、提案力など、全てにおいて優れている太陽光発電設置業者のみが、数十年後も生き残っているはずです。

現地調査を行い設計図面や見積もりの内容に関して根拠のある説明ができる業者

太陽光発電業者のなかには、大手企業のように派手な広告を行っているところもありますが、お問い合わせや見積もりの段階で、担当者が実際にどのような対応を行うのかによって、最初のイメージが崩れてしまうことがあります。

業者に在籍するスタッフの質にもよりますが、現地調査を行うことは、大変重要です。
屋根やその周辺の環境を考慮したベストな設置案を提案できるスタッフがいる業者のみが、信頼できる施工業者です。

さらに、依頼主の要望にもしっかり応えてくれるのであれば、優秀なスタッフのいる業者です。
見積書の内容も細かく分けられ、機器や工事内容についても、納得の行く説明ができるのかどうかが業者選びのポイントになります。

 
複数メーカーの太陽光パネルを取り扱う太陽光発電業者

太陽光パネルの取り扱いが1社しかない場合は、そのパネルしかオススメすることができません。
また、複数の太陽光パネルメーカーの取扱いがあるにも関わらず、同じメーカーの製品ばかりを薦めてくる場合も要注意です。

最も利益の出る太陽光パネルや太陽光発電システムを推薦する儲け主義の業者に当たると、損をしたり、無理に設置したりすることで、トラブルに発展します。
現状をよく分析し、顧客の予算や環境に適合した太陽光発電システムを提案できる業者であれば、依頼主の満足度も高くなります。

発電を重視するか、初期投資が早期に回収できるか、初期投資は節約したいのか、などメーカーによりその特徴に違いがありますので、複数のメーカーを取り扱っているのであれば、そのなかから最も適したメーカーの太陽光パネルを提案してくれるはずです。

 
トラブルのない太陽光発電業者

太陽光発電システムを設置すれば、電気代が節約できる、余った電力が売れる。
こうした話に飛びついて太陽光発電システムを導入したもののトラブルに巻き込まれるケースがあります。
それは、雨漏りの発生です。

太陽光発電パネルを設置する際、ほとんどは屋根に穴を開けます。
この穴のコーキング処理が甘いと、雨漏りが発生します。
太陽光発電システムの多くのトラブルは、後になって雨漏りが発生してしまうことです。

確かな知識・技術、豊富な施工実績を持つ業者を選ぶことで、太陽光発電システムに関するトラブルを避けることです。
新規参入業者や異業種からの参入で、営業年数が浅いところは、避けたほうが無難かもしれません。

別のトラブルとしては、積極的に訪問販売を行う業者との契約です。
強引な販売手法を採用しているところでは、高い報酬を支払うために高額の施工費用を請求される恐れがあります。

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