雨漏り修理リフォームの費用と相場
雨漏り修理と費用

日本は、梅雨や台風の時期があり雨や風の多い国です。
雪の降る地域もあります。
建物が古くなればなるほど、雨漏りの発生率が高くなります。
定期的なメンテナンスを行っていても、経年劣化は避けられません。
雨漏りが発生したときの費用や相場を知っておくとお得に修理リフォームができます。

 

 
雨漏りの応急処置と修理リフォーム

雨漏りが発生したことがわかったとしても、その場ですぐに業者を呼んで修理リフォームをするのは止めておきましょう。
まず、雨漏りの応急処置を行い様子を見たほうがいいでしょう。
その理由は、雨漏りの修理を急がないほうがいいからです。

できるだけ費用を抑えたいのであれば、雨漏り修理の業者選びも慎重になってください。
偶然ネットで目に留まった雨漏り修理業者がよくない業者だということも多く、業者選びは最も重要です。

まずは、雨漏りの応急処置を行い、雨漏りの箇所を特定し、二次被害の拡大を防ぐことが重要です。
応急処置で雨漏りを防ぎ、本格的な修理は雨漏り被害を受けた構造部や内装なども含めて専門の業者に見積もりを依頼したほうがいいでしょう。

また、雨漏りの応急処置であっても、専門業者が存在するため、自分で応急処置をやるよりも専門業者に依頼したほうが安心です。

 
雨漏り修理リフォームの内容

雨漏りの応急処置が終わったら、できるだけ早期に修理リフォームを行うべきです。
長期間雨漏りを放置しておくと、家の中が傷みますし、湿気が多くなりカビが増えたり、シロアリが住みつきやすい環境になります。
雨漏り被害は早期に修理を行わなければ、広範囲になり大掛かりで費用も高額になってしまいます。

早期の雨漏りなら、亀裂やひび割れをコーキング材で修繕を行うだけで済み、数十万円と安価です。

足場を組むような大掛かりな修繕工事になれば、防水シートや防水塗装を施す必要があり、価格も50万円近くかかってしまいます。

最終的に、傷んだ屋根材を全て取り替える修理方法が、屋根の葺き替え工事です。
屋根の葺き替え工事は、最も高額です。
100万円以上かかり、状態によっては、200万円~300万円の費用がかかります。
屋根は新築と同じ状態になりますが、寿命ではなく雨漏り修理で屋根の葺き替えを行うのは最悪のケースだと考えてください。

 
依頼前に修理内容の相場を確認

屋根修理、雨漏り修理には、部分補修、大掛かりな修繕工事、屋根の葺き替え工事といった形で、雨漏りの程度によりその工事の内容やかかる費用を分けることができます。

次に、屋根の雨漏り修理の内容から見た費用相場を見てみましょう。
部分補修工事、塗装工事、カバー工法による屋根工事、葺き替え工事などがよく行われる屋根の雨漏り修理方法です。

部分補修は、瓦の取り換えや雨樋修理など、低価格で修理できます。
数万円~30万円で済むでしょう。

屋根材がスレートや金属であれば、塗装が必要になる場合があります。
塗装により、錆びや防水性能を高めます。足場を組んだり、高機能の塗料を使うと、30万円~100万円程度の費用がかかります。
塗装は、雨漏り修理というよりも、予防やメンテナンスで実施されることが多いようです。

カバー工法は、葺き替えではなく、新しい屋根を上から被せるような工事です。
金属屋根によく用いられ、既存の屋根材撤去の手間もなく、葺き替えよりも安価で工事も簡単です。50万円~120万円程度かかります。

屋根の葺き替え工事は、最も大規模な修理・リフォームです。100万円~200万円程度かかります。

 
雨漏り修理費用を一円でも安くする方法

雨漏りを発見したとしても、真の原因を突き止めることができなければ、どんな雨漏り修理工事も効果がありません。
原因はさまざまです。
雨漏りの調査には、専門知識と経験が必要です。

自然災害による雨漏りであれば、火災保険の保険金で屋根の雨漏り修理ができる場合があります。
予想以上の費用がかかりそう、今工事に出せるお金がない、といった方でも、火災保険で雨漏り修理ができるかどうかを専門業者に相談してみるといいでしょう。

意外と知らない方もいらっしゃいますが、火災保険は火災以外にも、台風や強風での被害も補償対象です。
こうした被害は、風災と呼ばれます。
大雪が原因で屋根の雨漏りの被害が発生することもあります。
こちらも雪災として火災保険の適用範囲となり補償されます。

雨漏りの原因を突き止め、火災保険が適用されるのかどうかを検討し、一円でも安く修理できる方法を考えましょう。

人気記事ランキング(累計)

カテゴリー:

お問い合わせ