HOME » 屋根材の種類と特徴 » トタン屋根・波板屋根 » トタン屋根の雨漏りトラブルを完全解決!被害を最小限に抑える応急処置法から、費用相場、悪徳業者回避術まで徹底解説
トタン屋根

「天井からポタポタ…もしかしてトタン屋根が雨漏りしてる?」
「雨漏りを見つけたら、まず何をすればいいの?」
「修理っていくらかかるの?悪徳業者に騙されたくない!」

ある日突然やってくるトタン屋根の雨漏り。パニックになってしまいますよね。しかし、落ち着いて適切な対処をすることが、被害を最小限に抑え、大切な工場・倉庫を守る鍵となります。

この記事では、そんなトタン屋根の雨漏りトラブルでお困りのあなたのために、以下の点を徹底解説します!

  • 雨漏り発見!まずやるべき「応急処置」の手順(室内・屋根裏・屋外)
  • DIYはどこまでOK?プロに任せるべき理由
  • トタン屋根の雨漏り、主な原因はコレ!
  • 症状別!雨漏り修理の具体的な方法と費用相場
  • 修理業者選びで失敗しないための鉄則
  • 雨漏りを未然に防ぐ!日頃からできること

この記事を読めば、突然の雨漏りにも慌てず対応でき、適切な修理方法と信頼できる業者を選ぶ知識が身につきます。さあ、一緒にトタン屋根の雨漏り問題を解決しましょう!

雨漏り発見!パニックになる前に…今すぐできる応急処置

雨漏り 漏れ

天井からの水滴、壁のシミ…。雨漏りを発見したら、まずは落ち着いて被害の拡大を防ぐための応急処置を行いましょう。

STEP1:室内での応急処置 ~被害を最小限に食い止める!~

真っ先に行うべきは、室内への被害を食い止めることです。

  1. 水滴が落ちる場所の養生
    • 水滴が落ちてくる場所の下に、ブルーシートや新聞紙を広範囲に敷きます。
    • バケツや洗面器を置いて、水滴を受け止めます。
    • バケツの中に丸めた新聞紙や雑巾を入れると、水滴が跳ね返るのを防げます。
    • バケツの水は、溢れる前にこまめに捨てましょう。
  2. 窓枠・サッシ周りの雨漏り
    • 近くにカーテンがあれば、濡れないように取り外します。(カビ防止のため)
    • 濡れている部分に乾いた雑巾や吸水シート(ペットシーツなども有効)を当てて吸水します。
    • 窓枠の下にビニールシートを敷き、床への被害を防ぎます。
  3. 電気製品の安全確保
    • 雨漏り箇所の近くに電気製品やコンセントがある場合は、感電や漏電の危険があるため、電源プラグを抜き、可能であればブレーカーを落としましょう。
    • 濡れた手で電気製品に触るのは絶対に避けてください。
  4. 被害状況の記録
    • 雨漏りの箇所、日時、状況などを写真や動画で記録しておきましょう。後日、業者に説明する際や、火災保険を申請する際に役立ちます。

STEP2:屋根裏からの応急処置 ~見えない場所での攻防戦!~

もし安全に屋根裏に入れる場合は、天井への被害を軽減するための処置が可能です。

  • 雨漏り箇所への誘導
    • 雨漏りしている天井裏の箇所に、糸を結んだ釘を軽く刺し、糸のもう一方の端をバケツに垂らして水を誘導します。
    • または、雨漏り箇所の下にビニール袋をテープなどで固定し、袋の底に小さな穴を開けて、そこからバケツへ水を誘導します。
  • 注意点
    • 屋根裏は暗く、足場も不安定なことが多いです。懐中電灯を持参し、足元に十分注意して作業してください。
    • 無理だと感じたら、絶対に深入りしないでください。

STEP3:屋外(屋根上)での応急処置 ~プロに任せるのが鉄則!~

雨漏り 漏れ

雨が止んだ後、屋根の上で応急処置を行うことも考えられますが、これは原則として専門業者に依頼しましょう。

なぜプロに任せるべき?

  • 転落の危険性:屋根の上は非常に滑りやすく、高所からの転落は命に関わる重大な事故に繋がります。プロの作業員でさえ、年間数十件の転落事故が発生していると言われています。
  • 二次被害のリスク:不適切な処置は、かえって雨漏りを悪化させたり、屋根材を傷めたりする可能性があります。
  • 原因特定が難しい:雨漏りの浸入口は、必ずしも雨染みのある場所の真上とは限りません。専門的な知識がないと、原因箇所を特定するのは困難です。

業者が行う主な応急処置

応急処置法詳細注意点
防水テープ雨漏り箇所が特定できている場合、穴や亀裂を専用の防水テープで塞ぐ。汚れをしっかり落としてから貼らないと効果が薄い。あくまで一時しのぎ。
ブルーシート雨漏り箇所が広範囲だったり、特定できない場合に、屋根全体または広範囲をブルーシートで覆う。土嚢などで固定し、風で飛ばないようにする。強風時は危険。シートの掛け方によっては雨水の流れを悪くすることも。
コーキング剤特定の小さな穴や隙間にコーキング剤を充填して塞ぐ。誤った箇所に塗ると雨水の通り道を変え、別の箇所からの雨漏りを誘発する可能性。

「自分でできるかも…」という油断は禁物です。安全と確実性を考え、屋根上の作業は必ず専門業者に依頼してください。

なぜ?トタン屋根から雨漏りが起こる主な原因

トタン屋根 雨漏り

トタン屋根の雨漏りは、いくつかの原因が考えられます。主なものを押さえておきましょう。

経年劣化による錆・穴あき

これが最も多い原因です。トタンは鉄板を亜鉛メッキで保護していますが、経年劣化や傷によりメッキが剥がれると、そこから錆が発生します。錆は進行するとトタンを腐食させ、やがて穴を開けてしまいます。その穴から雨水が浸入するのです。

特に錆びやすい箇所
釘周り、屋根材の重ね部分、傷ついた箇所、水が溜まりやすい谷部分など。

もらい錆
テレビアンテナの固定金具など、他の金属から発生した錆がトタンに移ることもあります。

棟板金(むねばんきん)の劣化・浮き・飛散

屋根の頂上部分(棟)を覆っている金属の板(棟板金)は、雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っています。しかし、経年劣化や強風により、固定している釘が緩んだり抜けたりして、棟板金自体が浮いたり、剥がれたり、飛ばされたりすることがあります。そこから雨水が浸入します。

釘の浮き
温度変化による金属の伸縮で、徐々に釘が浮いてくることがあります。

屋根材のズレ・めくれ・変形

強風や飛来物などにより、トタン屋根材自体がズレたり、めくれたり、変形したりすると、隙間から雨水が浸入します。トタンは軽量なため、比較的風の影響を受けやすい屋根材です。

施工不良

新築時や過去の修理時の施工に問題があった場合、雨漏りの原因となることがあります。

屋根と壁の取り合い部分の処理不備
一階の屋根(下屋)と二階の外壁が接する部分など、雨仕舞(あまじまい:雨水の浸入を防ぐ処理)が適切でないと雨漏りしやすいです。

天窓周りの処理不備
天窓の設置には専門的な知識と技術が必要で、施工不良があると雨漏りの原因になりやすい箇所です。

すがもり(雪国特有)

屋根に積もった雪が、日中の暖気で溶け、夜間の冷え込みで再凍結することを繰り返すと、屋根の排水を妨げ、行き場を失った水が屋根材の隙間から浸入することがあります。これを「すがもり」と言います。

これらの原因が複合的に絡み合っている場合もあります。正確な原因究明は専門業者に依頼しましょう。

より詳しく知りたい方は
下記よりお問い合わせください。

フリーダイヤル 0120-905-454 (平日・土曜 9:00~18:00)

トタン屋根の雨漏り修理、症状別費用と方法を徹底解説!

応急処置で一時的に雨漏りを止めても、根本的な解決にはなりません。屋根の状態や雨漏りの原因に応じて、適切な修理を行う必要があります。ここでは、主な修理方法と費用相場を見ていきましょう。

ケース1:軽微な錆や小さな穴、部分的な破損

トタン屋根 さび落とし

比較的初期の劣化で、雨漏りの範囲も限定的な場合です。

修理内容詳細費用相場(/㎡または1箇所)耐久性目安
部分的な研磨・塗装錆びた箇所をケレン(研磨)し、錆止め塗装、仕上げ塗装を行う。4,000円~6,000円/㎡程度数年程度
部分的な板金交換穴の開いたトタンや、著しく劣化した部分のトタン板を新しいものに交換する。2万円~6万円/箇所交換部分のみ
棟板金の交換・修理浮いたり破損したりした棟板金を交換、または釘の打ち直しなどを行う。3万円~10万円(棟の長さや状態による)交換部分のみ
コーキング・防水テープ補修小さな穴や隙間を専用のシーリング材や防水テープで塞ぐ。数千円~数万円/箇所(応急処置に近い)~数年程度

ポイント

  • あくまで部分的な対処療法です。他の箇所も同様に劣化が進んでいる可能性があるため、定期的な点検がより重要になります。
  • 「軽微」の判断は専門家でないと難しいため、自己判断せず業者に見てもらいましょう。

ケース2:塗膜の剥がれ、広範囲の錆(穴あきは軽微)

屋根全体の塗膜が劣化し、広範囲に錆びが見られるものの、まだ致命的な穴あきには至っていない状態です。

修理内容詳細費用相場(30坪の屋根の場合)耐久性目安
屋根全体の塗装屋根全体を高圧洗浄し、ケレン、錆止め塗装、中塗り、上塗りを行う。
塗料の種類によって耐久性や費用が変わる。
ウレタン:25万~30万円
シリコン:29万~34万円
フッ素:50万~60万円
8年~20年(塗料による)

塗料の種類と特徴

塗料の種類耐用年数(目安)特徴
ウレタン塗料8年~10年比較的安価で扱いやすいが、耐久性はやや劣る。
シリコン塗料10年~15年耐久性、耐汚染性、価格のバランスが良い。現在主流の一つ。
フッ素塗料15年~20年耐久性が非常に高いが、価格も高め。長期的なメンテナンスコストを抑えたい場合に。
遮熱・断熱塗料15年~20年屋根表面の温度上昇を抑え、室内の温熱環境改善や省エネ効果が期待できる。

ポイント

  • 塗装は、錆が深くまで進行する前に行うのが効果的です。穴が開いてしまっている場合は、塗装だけでは雨漏りは止まりません。
  • トタン屋根は最低でも10年に一度は全面塗装が必要と言われています。

ケース3:広範囲の深刻な錆、複数の穴あき、屋根材全体の劣化

トタン屋根 錆

トタン屋根の寿命が近づき、全体的に劣化が著しく、雨漏りが広範囲で発生している、またはその危険性が高い状態です。この場合は、「カバー工法」または「葺き替え」という大規模な修理が必要になります。

1. カバー工法(重ね葺き)

屋根 カバー

既存のトタン屋根の上に、新しい防水シートと新しい屋根材(主にガルバリウム鋼板など)を被せて覆う工法です。

  • メリット
    • 葺き替えよりも費用を抑えられる場合が多い。
    • 古い屋根材の撤去費用や処分費がかからない(または少ない)。
    • 工事期間が比較的短い。
    • 屋根が二重になるため、断熱性や遮音性が向上する場合がある。
  • デメリット
    • 屋根の重量が増すため、建物の耐震性に影響が出る場合がある(軽量な金属屋根材を使うことが多いが確認は必要)。
    • 下地の劣化が深刻な場合は施工できない。
    • 屋根の形状によっては施工が難しい場合がある。
    • 選べる新しい屋根材が金属系に限られることが多い。
  • 費用相場(ガルバリウム鋼板を使用した場合)
    70万円~90万円程度
  • 耐久性目安
    新しい屋根材による(ガルバリウム鋼板なら20年以上)

2. 葺き替え(ふきかえ)

トタン屋根葺き替え

既存のトタン屋根をすべて撤去し、下地(野地板や防水シート)から新しく作り直し、新しい屋根材を設置する工法です。

  • メリット
    • 屋根の根本的な問題を解決できる。
    • 下地の状態を確認し、傷んでいれば補修・交換できる。
    • 屋根材を自由に選べる(建物の構造による制限はある)。
    • 屋根が新しくなり、美観も耐久性も大幅に向上する。
    • 屋根の軽量化により耐震性を向上させることも可能。
  • デメリット
    • 費用が最も高額になる。
    • 工事期間が長くなる。
    • 古い屋根材の撤去・処分費用が発生する。
    • 工事中の騒音やホコリが発生する。
  • 費用相場(ガルバリウム鋼板を使用した場合)
    80万円~100万円程度(30坪の屋根の場合)
  • 耐久性目安
    新しい屋根材による(ガルバリウム鋼板なら20年以上)

カバー工法と葺き替え、どちらを選ぶべき?

判断基準カバー工法が向いているケース葺き替えが向いているケース
下地の状態比較的良好劣化が激しい、腐食している
予算抑えたい根本解決を優先、予算に余裕がある
屋根材の選択金属屋根でOK他の種類の屋根材も検討したい
耐震性重量増が問題ないか確認が必要軽量な屋根材を選べば向上も可能
将来的な計画あと数年で大規模改修の予定がある場合のつなぎ(ただし耐久性は高い)今後も長く建物を使い続けたい

最終的には、専門業者に屋根の状態を詳しく診断してもらい、それぞれのメリット・デメリット、費用を比較検討して決定しましょう。

悪徳業者に注意!雨漏り修理業者選び「7つの鉄則」

雨漏り修理は専門的な知識と技術が必要です。残念ながら、知識のない消費者を狙う悪徳業者も存在します。後悔しないために、以下のポイントを押さえて業者を選びましょう。

  1. 「金属屋根専門」または「板金業者」を選ぶ
    トタン屋根の修理は、金属屋根の扱いに長けた専門業者(板金業者など)に依頼するのが基本です。瓦屋根専門の業者では対応できない場合があります。
  2. 複数の業者から「相見積もり」を取る
    必ず3社程度から見積もりを取り、工事内容、使用材料、費用、保証などを比較検討しましょう。極端に安い、または高すぎる見積もりには注意が必要です。
  3. 見積書の内容をしっかり確認する
    「一式」ではなく、材料費、手間賃、諸経費などの内訳が明記されているか確認しましょう。不明な点は遠慮なく質問し、納得できるまで説明を求めましょう。
  4. 詳細な現地調査を行ってくれるか
    屋根に登って(またはドローンなどで)丁寧に状態を確認し、雨漏りの原因を特定しようとしてくれるかを見極めましょう。簡単に見て「全部張り替えです」と言うような業者は要注意です。
  5. 施工実績が豊富か確認する
    特にトタン屋根の雨漏り修理の実績が豊富か、ホームページなどで確認しましょう。事例写真などがあれば参考になります。
  6. 契約を急かさないか
    「今日契約すれば大幅値引きします」「キャンペーンは本日までです」などと契約を急かす業者は避けましょう。冷静に検討する時間を与えてくれる業者を選びましょう。
  7. 保証・アフターフォローがあるか
    工事後の保証制度(工事保証、メーカー保証など)や、定期点検などのアフターフォローがあるか確認しましょう。

「訪問販売で突然来た業者に、不安を煽られてその場で契約してしまった…」というトラブルは後を絶ちません。焦らず、慎重に業者を選びましょう。

雨漏りを未然に防ぐ!トタン屋根と長く付き合うために

雨漏りが発生してから慌てるのではなく、日頃から予防意識を持つことが大切です。

  • 定期的な点検:年に1~2回は、専門業者による屋根点検を受けましょう。早期発見・早期対処が、結果的に大きな被害と出費を防ぎます。
  • 塗装メンテナンス:7~10年ごとを目安に、屋根の塗装メンテナンスを行いましょう。塗膜が屋根材を保護し、錆の発生を抑えます。
  • 雨樋の清掃:雨樋が詰まると雨水が溢れ、屋根や外壁の劣化を早めます。定期的に清掃しましょう。
  • 強風・大雨の後は特に注意:台風やゲリラ豪雨の後は、屋根に異常がないか目視で確認しましょう。
  • 屋根に物を置かない:屋根の上に物を置くと、水はけが悪くなったり、屋根材を傷つけたりする原因になります。

これらの予防策を心がけることで、トタン屋根の寿命を延ばし、雨漏りのリスクを減らすことができます。

まとめ:トタン屋根の雨漏り、早めの対処と適切な修理で安心を!

トタン屋根の雨漏りは、放置すると建物全体に深刻なダメージを与える可能性があります。

  • 雨漏りを発見したら、まずは落ち着いて応急処置。室内への被害拡大を防ぎましょう。
  • 屋根上の作業は危険!応急処置も修理もプロに依頼するのが鉄則です。
  • 雨漏りの原因は、錆、棟板金の劣化、屋根材の破損など様々。
  • 修理方法は、部分補修、全体塗装、カバー工法、葺き替えなど、症状に応じて選択。
  • 業者選びは慎重に。複数の見積もりと詳細な説明で、信頼できるパートナーを見つけましょう。
  • 定期的な点検とメンテナンスで、雨漏りを未然に防ぐことが最も重要です。

突然の雨漏りは誰にとっても歓迎されない出来事ですが、この記事で得た知識が、少しでもあなたの不安を和らげ、適切な対応へのお役に立てれば幸いです。大切な工場・倉庫を守るために、雨漏りサインを見逃さず、早め早めの対策を心がけましょう。

クイック屋根工事

私たちクイック屋根工事は、日本全国で建物の屋根を中心に、あらゆるリフォーム工事を手がけています。

【累計6,000件以上の施工実績】

屋根葺き替えや屋根カバー工事、屋根塗装、防水工事から、雨樋の修理、内装工事まで幅広い工事に対応。独自の全国派遣ネットワークにより、迅速な対応が可能です。各地で培った経験をもとに、地域の気候や建築様式に適した最適な修理方法をご提案いたします。

【専門資格を持つ職人が対応】

弊社では、厳しい加盟条件を満たした専門修理業者をご紹介します。すべての業者が「一級建築士」「屋根工事技士」などの資格を持つ専門家による監修のもと、豊富な経験を活かした施工を行います。

【お客様の声】

「兵庫県姫路市で屋根修理をお願いしましたが、親切な対応と確かな技術で大満足です!」(50代・女性)
「雨漏りが気になっていましたが、しっかりと原因を特定し、丁寧に施工していただきました」(40代・女性)

屋根やお家のリフォームのことなら、お気軽にご相談ください。

まずは概算金額を知りたい方へ

クイック屋根工事では、【屋根工事価格シミュレーション】をご用意しています。
個人情報の記載は一切不要で、屋根の種類や平米数から概算費用を算出できます。
ぜひご活用ください。

まずは相談したい方へ

クイック屋根工事の電話、メール対応は工事のプロが行います。
「対応をメールのみにしてほしい」などのご要望にも臨機応変に対応いたします。
お気軽にご連絡ください。

まずは電話で無料相談
まずは電話で無料相談