HOME » 屋根工事よくある質問 » 屋根工事でよくあるお問合せベスト3
屋根 葺き替え 張り替え

当サイト「クイック屋根工事」には屋根工事ついての質問やお問合せをいただくことが多くなってきました。
そこで、ご質問やお問合せの多い内容3例の回答をご紹介します。

施工金額についてのお問合せ

屋根修理業者から見積書の妥当性を知りたい

見積書の写真をメールなどで送っていただければ、適正か相場より高額かなどアドバイスをさせていただきます。
お気軽にお問合せください。
当サイトのサービスでもある優良屋根業者を複数社ご紹介させていただくことも可能です。

我が家の屋根はどのくらいの施工費用がかかりますか?

当サイトの屋根工事価格シミュレーションを利用していただける概算の工事価格を確認することが出来ます。
この価格は、全国平均とお考え下さい。
首都圏と地方では工事金額に大きな差が出ることがありますので参考程度としてください。

正式な金額を知りたい方は
電話 0120-905-454
メールにてお気軽にお問い合わせください!

施工方法について

屋根工事・屋根修理の工法、材料は多種多様です。
しかし、業者から提案される内容は1種類だけということも少なくありません。
業者の提案する工法と使用する屋根材は、我が家にとってベストな選択なのか?
不安や疑問に思われている方からのご相談も多いです。
屋根の工事は、非常に高額でやり直しができません。
慎重になられるのも理解できます。

施工方法についても、施工金額のご相談と同様に、1社だけの見積りではなく複数の業者から見積書を取得し、様々な業者の考え方や提案を見比べることで、納得できる提案や「これは違うな」という判断材料を増やすことができます。

・工事が終わってから相場より相当高いことに気が付いた

・業者のいいなりで施工したが、想像していたものと違う

など後悔しないように当サイトの一括見積りを利用してください。
一から優良業者を探す手間も省けます。

屋根工事の時期について

屋根工事 種類

工事を行うタイミングについてもよく質問をいただきます。
現状の状態をお伺いして、ある程度の回答はできますが、実際に屋根を確認しないことには、正確な回答はできません。
お住まいの環境やそれぞれのお宅の屋根材にもよりますが、一般的なメンテナンス時期は下記のとおりです。

  • スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)
    10~15年ごとに屋根の塗装を行いましょう。
    もし20年メンテナンスをしていない場合や、現在雨漏りが発生している場合は、屋根の葺き替えまたはカバー工法をおすすめします。
    定期的にメンテナンスを行っている場合でも、築30年から40年が経過したら、葺き替えやカバー工法を検討してください。
  • セメント瓦
    スレート屋根と同様に、10年ごとに点検を行いましょう。
    雨漏りがある場合は、葺き替えを推奨します。また、漆喰(しっくい)の崩れや剥がれがあった場合は、漆喰の補修工事が必要です。
    こちらも築30年から40年を目安に葺き替えを推奨します。葺き替えの際、屋根材は再利用できることもあります。
    地震対策として、軽量な金属屋根(ガルバリウム鋼板)に葺き替えるのも良いでしょう。
  • トタン屋根
    現在雨漏りがある場合や、築30年以上経過している場合は、葺き替えの時期です。
    いつもお伝えしていますが、屋根の寿命はルーフィングの寿命に依存しています。屋根材の寿命が長くても、ルーフィング(防水シート)が劣化すると雨漏りが発生します。
    ルーフィングの寿命は約30年です。最近の新築では60年耐久のルーフィングもありますが、現在メンテナンスの時期を迎えている住宅では、約30年のものが使われています。
    このタイミングで、屋根材の種類に関わらず、ルーフィングの再設置工事が必要になります。

より詳しく知りたい方は
下記よりお問い合わせください。

フリーダイヤル 0120-905-454 (平日・土曜 9:00~18:00)

まずは概算金額を知りたい方へ

クイック屋根工事では、【屋根工事価格シミュレーション】をご用意しています。
個人情報の記載は一切不要で、屋根の種類や平米数から概算費用を算出できます。
ぜひご活用ください。

まずは相談したい方へ

クイック屋根工事の電話、メール対応は工事のプロが行います。
「対応をメールのみにしてほしい」などのご要望にも臨機応変に対応いたします。
お気軽にご連絡ください。

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