トタン屋根張替えについて
トタン屋根 

高度経済成長期の日本で多かった屋根材にトタンというものがあります。
コストが安く少し前の日本家屋によく使われていました。
そのトタン屋根の耐久性やメンテナンスについてご説明します。

 

 
トタン屋根の寿命は短い!

屋根が傷んでいる、古くなって雨漏りがする、色あせがひどい、こうした状況になってきたら、屋根の葺き替えを行います。
建物のなかでも屋根は風雨や雪にさらされすく、劣化が早くなり、思ったよりも早く寿命を迎えます。  

今お住まいのご自宅の屋根材がトタンだったとしたら、要注意です。
耐久年数も6年~10年程度のため、予想よりも早くメンテナンスや張り替え、葺き替え時期を迎えます。
築15年以上で全く屋根のお手入れや点検をしていなかったり、室内の湿気やカビが多い、屋根に苔が生えている、トタンの錆び、雨漏りの発生により、5年以内でもトタン屋根の張り替え、葺き替え工事が必要になることもあります。

 
トタン屋根の張替え、葺き替えのパターン

トタン屋根は、屋根材のコストが安いため、少し前の日本家屋によく使用されていました。
高度経済成長期の日本で多かった屋根材です。
その後、屋根塗装などの複数回のメンテナンスを終え、そろそろ全面的な張り替え、葺き替えの時期を迎えているといってもいいでしょう。
メンテナンスを実施したとしてもトタン屋根の寿命はそれほど延びません。
雨漏りが発生して部屋が湿っぽくなってる場合は、張り替え、葺き替えの時期です。

葺き替えのパターンでは、同じ金属屋根でもトタンではなく、より改良されて軽量で錆にも強く、耐久性能が向上したガルバリウム鋼板に人気が出ています。
コストを抑えたい場合は、既存屋根を撤去しないカバー工法が採用されます。

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