相見積もりのマナーと注意点
見積もり 屋根修理

「相見積り」という言葉をご存知でしょうか?
工事をする際に、1社だけの業者に見積りをとって決定するのではなく、数社から同時に見積りをとって比較検討することです。
高額な業者や悪徳業者を判別するために有効は方法です。
しかし、相見積りをおこなうにもマナーや注意すべきことがあります。

 

 
相見積りであることを隠さない
 
 屋根塗装 見積もり
 

「他の業者も見積りを頼んでいて比較して決めたい」このようにお客様から言われると、昔の職人さんだと嫌がるかもしれませんが、最近では一般的で業者も相見積りには慣れています。
確かに見積書を作成することや、そのための現地調査には手間や費用が掛かります。
それらをお客様に請求しないのが普通です。

ですので、できれば自社だけ見積書を提出して決めてもらいたいというのが本音ですが、相見積りはお客様の当然の権利ですので堂々と隠さず行いましょう。

見積り依頼の際には相見積りであることを業者に伝えましょう。
相見積りであることをわかれば、他社を意識して、高額な見積書を作成してきません。
初めから「これで断られたら仕方がない」という見積書を作成してきます。価格交渉もスムーズに進みます。

 
業者同士をバッティングさせることはマナー違反
 
 見積もり 屋根工事

お客様の中には、相見積りの業者を同時に呼んだり、30分後くらいに別の業者を読んだりしてしまう人がいますが、マナー違反です。
「業者同士意識して安くなるのではないか」「自分の業者への対応が面倒なので一度に済ませよう」など考えているかもしれません。

しかしこれは逆効果になります。

相見積りは競り場ではありません、このような行為は失礼です。
現地調査は通常30分~1時間かかります。
その間に競合会社と一緒に顔を合わせながら調査するのは、業者にしてみればものすごく嫌な気持ちになります。

見積りは無料とはいえ、実際には3万円程度の費用をかけて見積書を作成します。
(1時間程度の現地調査と2時間から3時間かけて見積書を作成する会社もあります。
それらの費用は3万円程度の人件費に相当します)

仕事のやる気をなくした業者の中には、断ってもらうのを前提にわざと高額な見積書を作成してくる業者もいます。

調査の時間は1時間以上かかる業者もいますので、余裕を見て2時間くらいはずらして別の業者の現地調査の予定を入れてください。

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